いやぁ〜みんな無事に帰れて良かった良かった。うっうっうっ…、ホントーに良かったねぇ越前さん
本日の走行距離：5.5km
小さい頃読んだ少女マンガの月刊誌の付録の別冊に
（どの漫画雑誌の付録だったかももう覚えておりませんが）
最後が悲劇で終わる物語がありましたのよ
それがどうしても納得できなくて
すごく記憶に残り続けておりましたの
20歳の頃、知り合いにちょろっとその話をしたところ
オードリー・ヘップバーン主演で
「緑の館」という映画じゃないかとおしえられましたの？
わたくし的にはマンガで読んでずっと思い詰めておりましたので
映画よりは付録のマンガの内容の方がしっくりするところではあります。
トラウマ程ではないですが
純な幼少のみぎり、小さな胸を痛め続けた事は確かで
それ以来（？）悲しいラストは好いておりませんのよねぇ
わたくしと致しましては。
「泣くなハラちゃん」の7話はとても幸福感溢れておりましたので
なんとか変に小細工なしで安心して最後まで視聴できるよう
ハッピーエンドにしていただきたいですわ。
若いマキヒロ+悪魔さん組は
素直に嫌らしく無くハグしておりましたねぇ
やっぱり若人はいいねぇ
＊ ＊ ＊
って、こんなに力入れて感想してしまいましたわ
はぁ〜、また、も一回っ、再生して見るだわ
気持ちに素直になった越前さん、やっぱりかわゆすなぁ〜
強風の中、鴨だかなんだか、強風に耐えておりました
