骨に貯まる物は、卵にも貯まる?
んーーたらこどうしよう?
こんな解説がありました
注意はこれから、
放射能汚染の災難は今じゃなく、これからが本番です
1)海には、ヨウ素とセシウムの他に、ストロンチウム、プルトニウムも含んだ汚染水が流れた。
4)ごく一部の海や魚しか測定されていない。
5)だから、福島沖から茨城沖、千葉沖でとれる魚を食べることはできない。
6)特に、海底に沈むセシウム、ストロンチウム、プルトニウムは魚ばかりではなく、貝、海藻にも取り込まれる.
7)海外で日本製の魚を拒否しているのは、測定していないからで、理屈にあっている。
8)放射性物質で被曝しないためには、「測っていないものは食べない」ということが大切だ。
9)千葉から南の湘南まで海が汚染されるのは1ヶ月ぐらいかかると思うが、測っていないので、判らない。
10)福島から湘南までの海での釣り、サーフィンを含めて「測定されるまで」は気をつけた方が良いだろう。
11)現在は小魚、そのうち中型、さらに4ヶ月後から大型の魚に放射性物質が取り込まれる(大型の魚の放射能が増えるのは6ヶ月後).
12)ヨウ素が初期、セシウムも早くて肉に蓄積するが、ストロンチウムやプルトニウムは骨にたまるので、小魚のように「骨ごと食べる」ものはやめておいた方がよい。
13)北海道、四国沖、九州、日本海の魚はまだ大丈夫(4/13現在)。
測定値がなければ食べることができないのは、放射性物質の汚染の鉄則ですから、「風評」ではありません。
お魚を買うときには、「どこでとれたか?」を聞くのが、まず第一。もし外国産、北海道、四国沖、九州、日本海の場合は測定値がなくても食べられます.
その他の産地のばあい、「ヨウ素、セシウム、ストロンチウム、プロトニウムの測定値が表示されているか?」をチェックしてください。まだ、測定されていないので、現在のところ、表示されたものはないはずです。